平成30年度 第30回 関西学生女子柔道体重別選手権大会
主催 | 関西学生柔道連盟 |
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後援 | 近畿柔道連盟 |
開催日時 | 平成30年9月2日(日) 午前9時より |
場所 | 天理大学 杣之内第一体育館 〒632-8510 天理市杣之内町1050 |
大会結果
48kg級
優勝 | 田中 芽衣(龍谷大学) |
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決勝 | 田中 芽衣(龍谷大学) | 小外刈 | 有野 涼(龍谷大学) |
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準決勝 | 田中 芽衣(龍谷大学) | 僅差 | 岡本 佳恵(立命館大学) |
有野 涼(龍谷大学) | 合技 | 辻 彩果(大阪体育大学) |
全日本大会出場者
優勝 | 田中 芽衣 | 龍谷大学 |
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準優勝 | 有野 涼 | 龍谷大学 |
3位 | 岡本 佳恵 | 立命館大学 |
3位 | 辻 彩果 | 大阪体育大学 |
52kg級
優勝 | 武田 亮子(龍谷大学) |
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決勝 | 武田 亮子(龍谷大学) | 背負投 | 中内 柚里(龍谷大学) |
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準決勝 | 武田 亮子(龍谷大学) | 横四方固 | 河野 夏実(大阪体育大学) |
中内 柚里(龍谷大学) | 小外刈 | 亀川 真代(龍谷大学) |
全日本大会出場者
優勝 | 武田 亮子 | 龍谷大学 |
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準優勝 | 中内 柚里 | 龍谷大学 |
3位 | 亀川 真代 | 龍谷大学 |
57kg級
優勝 | 黒木 七都美(龍谷大学) |
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決勝 | 黒木 七都美(龍谷大学) | 反則勝 | 出村 花恋(龍谷大学) |
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準決勝 | 黒木 七都美(龍谷大学) | 大内刈 | 渡辺 世奈(龍谷大学) |
出村 花恋(龍谷大学) | 合技 | 中尾 華奈(龍谷大学) |
全日本大会出場者
優勝 | 黒木 七都美 | 龍谷大学 |
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準優勝 | 出村 花恋 | 龍谷大学 |
3位 | 渡辺 世奈 | 龍谷大学 |
63kg級
優勝 | 米澤 夏帆(龍谷大学) |
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決勝 | 米澤 夏帆(龍谷大学) | 横四方固 | 村井 惟衣(龍谷大学) |
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準決勝 | 米澤 夏帆(龍谷大学) | 横四方固 | 小柳 穂乃果(龍谷大学) |
村井 惟衣(龍谷大学) | 優勢勝 | 山下 優光(姫路獨協大学) |
全日本大会出場者
優勝 | 米澤 夏帆 | 龍谷大学 |
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準優勝 | 村井 惟衣 | 龍谷大学 |
3位 | 小柳 穂乃果 | 龍谷大学 |
70kg級
優勝 | 冨田 彩加(龍谷大学) |
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決勝 | 冨田 彩加(龍谷大学) | 後袈裟固 | 小林 幸奈(龍谷大学) |
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準決勝 | 冨田 彩加(龍谷大学) | 合技 | 田中 こころ(龍谷大学) |
小林 幸奈(龍谷大学) | 反則勝 | 角谷 ゆきの(龍谷大学) |
全日本大会出場者
優勝 | 冨田 彩加 | 龍谷大学 |
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準優勝 | 小林 幸奈 | 龍谷大学 |
3位 | 角谷 ゆきの | 龍谷大学 |
78kg級
優勝 | 東 加珠(大阪体育大学) |
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決勝 | 東 加珠(大阪体育大学) | 大外刈 | 堤下 真里安(立命館大学) |
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準決勝 | 東 加珠(大阪体育大学) | 上四方固 | 崎山 瑞希(京都産業大学) |
堤下 真里安(立命館大学) | 優勢勝 | 禮堂 加奈子(龍谷大学) |
全日本大会出場者
優勝 | 東 加珠 | 大阪体育大学 |
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準優勝 | 堤下 真里安 | 立命館大学 |
3位 | 禮堂 加奈子 | 龍谷大学 |
78kg超級
優勝 | 児島 有紀(龍谷大学) |
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決勝 | 児島 有紀(龍谷大学) | 払巻 | 宮崎 さくら(近畿大学) |
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準決勝 | 児島 有紀(龍谷大学) | 払巻 | 白石 麻葵佳(立命館大学) |
宮崎 さくら(近畿大学) | 合技 | 三木 暁代(武庫川女子大学) |
全日本大会出場者
優勝 | 児島 有紀 | 龍谷大学 |
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準優勝 | 宮崎 さくら | 近畿大学 |
全日本学生柔道体重別選手権大会代表決定戦結果
組み合わせ抽選結果
大会要項
1、主催 | 関西学生柔道連盟 |
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2、後援 | 近畿柔道連盟 |
3、開催日時 | 平成30年9月2日(日) 午前9時より |
4、場所 | 天理大学 杣之内第一体育館 〒632-8510 天理市杣之内町1050 |
5、競技規則 | (1)参加資格
①関西学生柔道連盟加盟大学の在籍者で、(公財)全日本柔道連盟に競技者登録している者。 ②国公私立大学または短期大学、高等専門学校(4年生以上)等に在籍している学生。 ③在学中実業団その他の職域チ-ムに属している者は、その大会(試合)に出場していない者。 ④本年度本大会への選手登録を含め、選手登録回数が4回までの者(ただし、医学部・歯学部・獣医学部・薬学部の学生は6回までの者)。 ⑤2年次においては1年次の修得単位が20単位以上の者。3年次においては1年次及び2年次の総修得単位が40単位以上の者。4年次においては1年次、2年次及び3年次の総取得単位数が70単位以上の者。但し、特例措置対象者を除く。 (2)コーチ資格 コーチ席に帯同する部長・監督・コーチいずれかの者は、全柔連公認指導者資格のA指導員もしくはB指導員の資格を有していなければならない。 (3)試合方法 ト-ナメント戦(出場選手が5人未満の階級についてはリ-グ戦)により勝敗を決する。 (4)審判規定 国際柔道連盟試合審判規定を準用する。 ※試合時間は、ベスト32までは3分、ベスト16以降は4分とする。 (5)ゼッケン 出場選手は規定のゼッケンをつけること(男子:文字は黒文字、女子:文字は赤文字) ※ゼッケンを付けていない選手の出場は認められない。 ※企業ロゴは認めない。 (6)柔道衣 (公財)全日本柔道連盟柔道衣規格に合格した柔道衣(上衣、下穿、帯)を着用すること。 |
6、出場人数 | <基本枠>
出場選手の総数は次のとおりとする。 ・男子:前年度関西学生柔道体重別選手権大会においてポイント化された順位のうち、1位~4位大学は21名以内、5位~10位大学は18名以内、その他の大学は15名以内とする。 ・女子:14名以内とする。 <枠外> ①男子・女子とも前年度全日本学生柔道体重別選手権大会、全日本学生女子柔道体重別選手権大会の出場が、上記大会と同階級に出場する場合は枠外とし、上記の制限に含まない(補欠出場者は対象外とする)。 ②男子・女子とも推薦選手として今年度全日本学生柔道体重別選手権大会、全日本学生女子柔道体重別選手権大会への出場権を得た選手は枠外とし、上記の制限に含まない。 ③男子・女子とも前年度本大会において、各階級での優勝者のいた大学は、優勝者の人数と同数の出場人数枠を追加することができる。 <1階級の制限> 男子・女子とも、1階級5名以内とする。ただし、前記の通り前年度全日本学生柔道体重別選手権大会出場者、前年度全日本学生女子柔道体重別選手権大会出場者が選手総数の枠外として出場する場合は、1階級8名以内とする。 |
7、表彰 | 男女とも各階級3位までとする(3位決定戦は行わない)。
優勝ならびに2位、3位の者に対して賞状を授与する。 |
8、全日本大会出場校数 | (男子)①60kg級6名、②66kg級8名、③73kg級7名、④81kg級8名、⑤90kg級7名、⑥100kg級7名、⑦100kg超級6名
(女子)①48kg級3名、②52kg級3名、③57kg級3名、④63kg級3名、⑤70kg級3名、⑥78kg級3名、⑦78kg超級2名 |
9、全日本大会出場資格 | (1)(一社)全日本学生柔道連盟の正会員大学に在籍していること。
(2)男子:各階級の出場者のうち、準決勝に進出した4名に出場資格が与えられる。それ以外の出場者は、代表決定戦を行い決定する。なお、66㎏級と81㎏級については、ベスト8進出者に出場資格が与えられる。 (3)女子:優勝・準優勝者に出場資格が与えられる。それ以外の出場者は、代表決定戦を行い決定する。 (4)前年度全日本学生柔道体重別選手権大会、前年度全日本学生女子柔道体重別選手権大会の優勝者及び準優勝者は主催者推薦により出場資格が与えられる。 |
10、参加費用 | 分担金は期日までに指定先へ銀行振り込みにより支払うこと。また、傷害保険料(1人250円)を分担金とは別に銀行振り込みにより支払うこと。振り込みが確認できない場合は、本大会への出場が認められない。 |
11、参加申込 | (1)申込方法 申込責任者は各大学監督とし、 Webにて申込を行うこと。
(2)申込日程 Web申込期間 平成30年7月9日(月) ~ 7月11日(水) (3)選手変更締切日 平成30年8月22日(水)必着(持参可) |
12、申込先 | 〒530-8251 大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞大阪本社総合事業局内
『関西学生柔道体重別選手権大会 大会事務局』 TEL/FAX 06-6346-8090 |
13、組み合わせ | 各階級トーナメントの組み合わせは抽選により決める。 |
14、抽選会 | 平成30年7月21日(土)午後2時より(毎日新聞大阪本社 毎日インテシオ 4階 大会議室) |
15、計量 | 平成30年9月1日(土) 予備計量 午後4時30分~5時00分
公式計量 午後5時00分~5時30分 場所 大会会場(天理大学杣之内第一体育館) ※計量時間の遅延について |
16、安全対策 | 主催者は、大会出場選手に対する傷害保険に加入するとともに指定救急病院を手配する。また、試合場医師を配置する。なお、大会当日の試合における負傷等に対しては応急処置を施すが、それ以上の責任は負わない。 大会当日、出場選手は必ず保険証(コピ-可)を持参すること。 |
17、注意事項 | (1)成績証明について(上記、5.競技規則(1)⑤)
出場選手の成績報告書を7月20日(金)午後5時必着で郵送すること。未提出及び、単位取得の不正が確認された場合、本大会への出場は認めない。また、当該大学監督の資格を1年間停止する。 (2)脳振盪の対応について 選手および指導者は下記事項を遵守すること。 (3)《皮膚真菌症について》 皮膚真菌症(トンズランス感染症)については、発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。 (4)個人情報取り扱いについて ①Webでの申込に記載された個人情報、大会中に撮影された写真、または動画が、大会プログラム、大会ホーページ等に掲載される場合がある。また、その他の報道機関等により、新聞、雑誌、テレビおよび関連ホームページ等に公開される場合がある。 |
以上 |