大会情報
平成27年度 第27回 関西学生女子柔道体重別選手権大会
主催 | 関西学生柔道連盟 |
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後援 | 近畿柔道連盟 |
開催日時 | 平成27年8月30日(日) 午前9時30分 |
場所 |
天理大学 杣之内第一体育館 〒632-8510 天理市杣之内町1050 |
大会結果
48kg級
優勝 | 濵田 早萌(龍谷大学) |
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決勝 | 濵田 早萌(龍谷大学) | 僅差 | 名田ちひろ(立命館大学) |
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準決勝 | 濵田 早萌(龍谷大学) | 一本背負い | 永野 愛子(近畿大学) |
名田ちひろ(立命館大学) | 合わせ技 | 鈴木 楓(立命館大学) |
全日本大会出場者
優勝 | 濵田 早萌 | 龍谷大学 |
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準優勝 | 名田ちひろ | 立命館大学 |
3位 | 永野 愛子 | 近畿大学 |
3位 | 鈴木 楓 | 立命館大学 |
52kg級
優勝 | 納庄 秋甫(姫路獨協大学) |
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決勝 | 納庄 秋甫(姫路獨協大学) | 反則勝ち | 田中 千暁(龍谷大学) |
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準決勝 | 納庄 秋甫(姫路獨協大学) | 背負い投げ | 中原 花歩(びわこ成蹊スポーツ大学) |
田中 千暁(龍谷大学) | 払い腰 | 林 佑香(天理大学) |
全日本大会出場者
優勝 | 納庄 秋甫 | 姫路獨協大学 |
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準優勝 | 田中 千暁 | 龍谷大学 |
3位 | 中原 花歩 | びわこ成蹊スポーツ大学 |
57kg級
優勝 | 北岡 京(龍谷大学) |
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決勝 | 北岡 京(龍谷大学) | 袈裟固め | 富田 杏菜(大阪体育大学) |
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準決勝 | 北岡 京(龍谷大学) | 縦四方固め | 榊 千寛(同志社大学) |
富田 杏菜(大阪体育大学) | 背負い投げ(GS) | 本野 加奈(大阪体育大学) |
全日本大会出場者
優勝 | 北岡 京 | 龍谷大学 |
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準優勝 | 富田 杏菜 | 大阪体育大学 |
3位 | 榊 千寛 | 同志社大学 |
3位 | 本野 加奈 | 大阪体育大学 |
63kg級
優勝 | 米澤 夏帆(龍谷大学) |
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決勝 | 米澤 夏帆(龍谷大学) | 横四方固め | 山田 美咲(龍谷大学) |
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準決勝 | 米澤 夏帆(龍谷大学) | 上四方固め | 畠中理華子(同志社大学) |
山田 美咲(龍谷大学) | 優勢勝ち | 佐藤 美咲(立命館大学) |
全日本大会出場者
優勝 | 米澤 夏帆 | 龍谷大学 |
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準優勝 | 山田 美咲 | 龍谷大学 |
3位 | 佐藤 美咲 | 立命館大学 |
70kg級
優勝 | 小寺 結子(立命館大学) |
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決勝 | 小寺 結子(立命館大学) | 優勢勝ち | 池本 彩花(武庫川女子大学) |
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準決勝 | 小寺 結子(立命館大学) | 優勢勝ち | 岡部由紀野(大阪体育大学) |
池本 彩花(武庫川女子大学) | 僅差 | 尾崎恵里奈(龍谷大学) |
全日本大会出場者
優勝 | 小寺 結子 | 立命館大学 |
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準優勝 | 池本 彩花 | 武庫川女子大学 |
3位 | 岡部由紀野 | 大阪体育大学 |
78kg級
優勝 | 中村 彩花(近畿大学) |
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決勝 | 中村 彩花(近畿大学) | 合わせ技 | 藤原 祐美(立命館大学) |
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準決勝 | 中村 彩花(近畿大学) | 袈裟固め | 杉田 綾音(立命館大学) |
藤原 祐美(立命館大学) | 僅差 | 水谷 美由紀(龍谷大学) |
全日本大会出場者
優勝 | 中村 彩花 | 近畿大学 |
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準優勝 | 藤原 祐美 | 立命館大学 |
3位 | 杉田 綾音 | 立命館大学 |
78kg超級
優勝 | 山本 沙羅(大阪体育大学) |
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決勝 | 山本 沙羅(大阪体育大学) | 合わせ技 | 治田 千絵(びわこ成蹊スポーツ大学) |
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準決勝 | 山本 沙羅(大阪体育大学) | 上四方固め | 堤下真里安(立命館大学) |
治田 千絵(びわこ成蹊スポーツ大学) | 上四方固め | 櫻井 悠香(芦屋大学) |
全日本大会出場者
優勝 | 山本 沙羅 | 大阪体育大学 |
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準優勝 | 治田 千絵 | 立命館大学 |
全日本大会出場決定戦
組み合わせ抽選結果
大会要項
1、主催 | 関西学生柔道連盟 |
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2、後援 | 近畿柔道連盟 |
3、開催日時 | 平成27年8月30日(日) 午前9時30分 |
4、場所 |
天理大学 杣之内第一体育館 〒632-8510 天理市杣之内町1050 |
5、競技規則 |
(1)参加資格 ①関西学生柔道連盟加盟大学の在学者で、(公財)全日本柔道連盟に競技者登録している者。 ②国公私立大学又は短期大学、高等専門学校等の学生。 ③在学中実業団その他の職域チームに属し、その試合に出場していない者。 ④本大会への選手登録回数が4回以下の者。(但し、医学部・歯学部・獣医学部・薬学部の学生は6回以下の者) (2)試合方法 試合時間は4分(男子のベスト16以降は5分)のトーナメント方式とし、延長戦になった場合はゴールデンスコア方式にて必ず勝敗を決する。 出場選手が5人未満の階級についてはリーグ戦により勝敗を決する。 (3)審判規定 国際柔道連盟試合審判規定を準用する。 (4)ゼッケン 出場選手は規定のゼッケンをつけること。(文字は、男子 黒字、女子 赤字) ※ゼッケンを付けていない選手は出場を認めない。 ※企業ロゴは付けてはいけない。 (5)柔道衣 (公財)全日本柔道連盟柔道衣規格に合格した柔道衣(上衣、下穿、帯)を着用すること。 |
6、出場人数 |
<基本枠> 出場選手の総数は次のとおりとする。 ・男子:前年度関西柔道体重別選手権大会の大学別順位の1位〜4位大学は21名以内、5位〜10位大学は18名以内、その他の大学は15名以内とする。 ・女子:14名以内とする。 <枠外> ①男女とも前年度全日本学生柔道体重別選手権大会、前年度全日本学生女子柔道体重別選手権大会出場者が同階級に出場する場合は枠外とし、上記の制限に含まない。(補欠出場者は対象外とする)。 ②男女とも推薦選手として今年度全日本学生柔道体重別選手権大会、前年度全日本学生女子柔道体重別選手権大会出場者への出場権を得た選手は枠外とし、上記の制限に含まない。 ③男女とも前年度本大会において、各階級での優勝者のいた大学は、優勝の人数と同数分の出場人数枠を追加する。 <一階級の制限> 男女とも、1階級は5名以内とする。ただし前記の通り前年度全日本学生柔道体重別選手権大会出場者、前年度全日本学生女子柔道体重別選手権大会出場者が選手総数の枠外として出場する場合は、1階級の制限は8名以内とする。 |
7、表彰 |
男女とも各階級3位までとし、3位決定戦は行わない。
優勝並びに2位、3位の者に対して賞状を授与する。 |
8、全日本大会出場校数 |
(男子)①60kg級6名、②66kg級7名、③73kg級8名、④81kg級8名、⑤90kg級7名、⑥100kg級7名、⑦100kg超級6名 (女子)①48kg級4名、②52kg級3名、③57kg級4名、④63kg級3名、⑤70kg級3名、⑥78kg級3名、⑦78kg超級2名 |
9、全日本大会出場資格 |
① (一社)全日本学生柔道連盟の正会員である柔道部に在籍していること。 ② 男子は各階級の出場者のうち、準決勝進出の4名は全日本大会への出場資格を得る。(その他は代表決定戦を行う) ③女子は優勝・準優勝者は全日本大会への出場資格を得る。(その他は代表決定戦を行う) ④前年度全日本学生柔道体重別選手権大会、前年度全日本学生女子柔道体重別選手権大会の優勝者及び準優勝者は主催者推薦となる。 |
10、全日本大会(団体)出場校 | 今年度全日本学生柔道体重別団体優勝大会(男子)の本連盟代表大学を選考するにあたっては、今大会の結果(成績)をポイント化し決定する。(詳細は別紙参照のこと)。 |
11、傷害保険 | 参加大学は、傷害保険料(1人250円)を分担金とは別に銀行振り込みにより支払うこと。 |
12、安全対策 |
主催者は、大会出場選手に対する傷害保険に加入すると共に指定救急病院を手配する。また、試合場に医師を手配する。 なお、大会当日の試合における負傷等に対しては応急処置を施すが、それ以上の責任は負わない。大会当日、出場選手は 必ず保険証(コピー可)を持参すること。 |
13、参加申込 |
(1)申込方法 申込責任者は各大学監督とし、webにて申し込みを行う。 ※出場選手の在学証明書と健康診断書を郵送すること。 書類郵送締切:平成27年7月25日(土)必着(持参も可) 午後5時迄に必要書類を添えて事務局まで提出した者は変更を認める (2)申込日程 web申込期間 7月13日(月) 〜 7月15日(水) (3)選手変更締切日 8月19日(水)午後5時迄に必要書類を添えて事務局まで提出した者は変更を認める。 ※必要書類とは、変更用紙、怪我をした者の診断書と変更選手の在学証明書及び健康診断書とする。 |
14、抽選会 | 7月25日(土)午後2時より(毎日新聞大阪本社 毎日インテシオ 4階 大会議室) |
15、計量 |
8月29日(土) 予備計量 午後4時30分~5時00分 公式計量 午後5時00分~5時30分 場所 大会会場(天理大学杣之内第一体育館) |
16、申込先 |
〒530-8251 大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞大阪本社総合事業局内 『関西学生柔道体重別選手権大会 大会事務局』 TEL/FAX 06-6346-8090 |
15、その他 |
1.《皮膚真菌症について》 皮膚真菌症(トンズランス感染症)については、発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手については、迅速に医療機関において、的確な治療を行うこと。選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場を禁止する。(ただし、2週間以内の治療証明書がある場合は、出場を認める) 2.《計量について》c 原則として、就職等における採用試験のため正規の公式計量の時刻に間に合わない場合、主管事務局まで必要書類を提出すること。 ※必要書類とは上記採用試験を実施する機関からの通知文のコピー。 |