2022年度 第72回 関西学生柔道優勝大会
主催 | 関西学生柔道連盟・毎日新聞社 |
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後援 | 兵庫県・尼崎市・兵庫県教育委員会・尼崎市教育委員会・(公財)尼崎市スポーツ振興事業団・尼崎市体育協会・近畿柔道連盟・兵庫県柔道連盟・尼崎柔道協会 |
開催日時 | 2022年5月29日(日) 10時 男子2部・女子5人制・3人制 13時 男子1部Aトーナメント・Bトーナメント ※男子2部・女子が終わり次第開始 |
場所 | ベイコム総合体育館(尼崎市記念公園) 〒660-0805 尼崎市西長洲町1-4-1 |
試合結果
1部校
優勝校 | 天理大学 | |
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準優勝 | 甲南大学 | |
第三位 | 近畿大学 | 龍谷大学 |
決勝
天理大学 | 学年 | 段 | 6 | 決まり技 | 0 | 甲南大学 | 学年 | 段 |
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平見陸 | 1 | 弐 | ○ | 合技 | 野村泰地 | 3 | 弐 | |
井上直弥 | 3 | 弐 | 引分 | 黒田銀汰 | 2 | 初 | ||
植岡虎太郎 | 4 | 参 | ○ | 背負投 | 奥村弥百希 | 4 | 弐 | |
寺本靜矢 | 4 | 参 | ○ | 払腰 | 亀田聖 | 4 | 弐 | |
中野寛太 | 4 | 参 | ○ | 背負投 | 蓜島創 | 3 | 初 | |
酒井晃輝 | 3 | 弐 | ○ | 大外刈 | 堀田延空 | 3 | 弐 | |
ツェツェンツェンゲル オドフ | 4 | 初 | ○ | 合技 | 廣瀬洋吾 | 3 | 弐 |
準決勝 | 天理大学 | 5-0 | 近畿大学 |
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甲南大学 | 3-1 | 龍谷大学 |
2部校
優勝校 | びわこ成蹊スポーツ大学 | |
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準優勝 | 神戸大学 | |
第三位 | 大阪大学 | 奈良大学 |
決勝
びわこ成蹊スポーツ大学 | 学年 | 段 | 3 | 決まり技 | 1 | 神戸大学 | 学年 | 段 |
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清水颯 | 4 | 弐 | 小外刈 | 西山雅春 | 1 | 弐 | ||
塚本好人 | 4 | 弐 | ○ | 抑込 | 福島颯太 | 3 | 初 | |
田中悠時 | 1 | 弐 | 大内刈 | ○ | 近藤将人 | 2 | 初 | |
西村誠真 | 2 | 弐 | ○ | 反則 | 金田茉大 | 4 | 初 | |
中川鳳太 | 1 | 弐 | 引分 | 宮本祐成 | 2 | 初 |
準決勝 | びわこ成蹊スポーツ大学 | 3-2 | 大阪大学 |
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神戸大学 | 3-1 | 奈良大学 |
組み合わせ抽選結果
大会要項
1. 主催 | 関西学生柔道連盟・毎日新聞社 |
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2. 後援 | 兵庫県・尼崎市・兵庫県教育委員会・尼崎市教育委員会・(公財)尼崎市スポーツ振興事業団・尼崎市体育協会・近畿柔道連盟・兵庫県柔道連盟・尼崎柔道協会 |
3. 開催日時 | 2022年5月29日(日) 10時 男子2部・女子5人制・3人制 13時 男子1部Aトーナメント・Bトーナメント ※男子2部・女子が終わり次第開始 |
4. 場所 | ベイコム総合体育館(尼崎市記念公園) 〒660-0805 尼崎市西長洲町1-4-1 |
5. 競技規則 | (1)参加資格 ①(一社)全日本学生柔道連盟の法人正会員たる国公私立大学又は短期大学、大学校、高等専門学校(4年次生、5年次生)など(以後、「大学」とする。)に在籍している学生で、かつその大学の柔道部に在籍している者。 ②関西学生柔道連盟加盟大学の在籍者で(公財)全日本柔道連盟に競技者登録している者。 ③在学中、実業団その他の職域チ-ムに属している者は、その大会(試合)に出場していない者。 ④本年度本大会への選手登録を含め、選手登録回数が4回までの者(ただし、医学部・歯学部・獣医学部・薬学部の学生は本年度本大会への選手登録を含め、6回までの者)。 ⑤2年次においては1年次の総修得単位が20単位以上の者。3年次においては1年次および2年次の総修得単位数が50単位以上の者。4年次においては1年次、2年次及び3年次の総修得単位数が70単位以上の者。ただし、特例措置対象者を除く。 (2)チーム編成 (3)コーチ資格 (4)試合方法 女子: (5)審判規定 (6)ゼッケン (7)柔道衣 |
6. 組み合わせ | 男子:シ-ド大学は、1部(Aトーナメント・Bトーナメント)、2部ともに前年度本大会の上位大学とし、トーナメントの組み合わせは抽選により決定する。 女子:シード大学は、5人制、3人制ともに前年度本大会の上位大学とし、組み合わせ抽選により決定する。 |
7. 表彰 | 男子: ①1部(Aトーナメント)・2部とも3位までとする(3位決定戦は行わない)。 ②1部(Aトーナメント)優勝大学に対して優勝旗、 2部優勝大学に対して優勝旗を授与する(持ち回り)。 ③1部(Aトーナメント)・2部とも優勝大学、2位大学、3位大学に対して賞状、楯を授与する。 女子: |
8. 全日本大会出場大学数 | 男子:8大学 女子:5人制:6大学 3人制:2大学 |
9. 全日本大会出場資格 | 男子: ①上記「5.競技規則」の「(1)参加資格」に①、②、③、⑤に即し、かつ、本年度全日本柔道優勝大会への選手登録を含め、選手登録回数が4回までの者(ただし、医学部・歯学部・獣医学部・薬学部の学生は本年度本大会への選手登録を含め、6回までの者)。 ②関西学生柔道優勝大会(1部)に出場していること。 ③1部上位8大学とする。なお、入れ替え戦で敗戦した大学を補欠大学とする。 ※補欠順位はAトーナメントを優先とする。また、各トーナメントの順位を優先とする。 女子: |
10. 審判員 | 本大会の審判員は、全日本柔道連盟公認審判員Bライセンス以上の審判員ライセンスを保有している者とする(ただし、不測の場合はこの限りではない)。 |
11. 参加費用 | 分担金は期日までに指定先へ銀行振り込みにより支払うこと。また、傷害保険料(1人250円)を分担金とは別に銀行振り込みにより支払うこと。振り込みが確認できない場合は、本大会への出場が認められない。 |
12. 参加申込 | (1)申込方法 WEB申込および書類(出場選手の在学証明書と健康診断書)の郵送により行う。 ※申込責任者は各大学監督とする。 (2)申込日程 WEB申込期間:2022年4月11日(月)~4月13日(水) 書類郵送締切:2022年4月22日(金)必着必着(持参可) ※書類が揃わない場合は、本大会への出場が認められない。 (3) 選手変更締切日 2022年5月23日(月)必着(持参可) 午後5時迄に必要書類(変更申込用紙、変更前選手の診断書、変更後選手の在学証明書・健康診断書)成績証明書(別紙参照)を添えて本連盟事務局まで提出した者は変更を認める。 |
13. 申込先 | 〒530-8251 大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞大阪本社総合事業局内 『関西学生柔道優勝大会 大会事務局』 TEL/FAX 06-6346-8090 |
14. 抽選会 | 2022年4月23日(土) 午後3時より(毎日新聞大阪本社 毎日インテシオ 4階 会議室) |
15. 計量 | 女子5人制出場大学の先鋒・次鋒・中堅・副将の出場者のみ計量を行う。 2022年5月28日(土) 予備計量 午後4時30分~5時00分 公式計量 午後5時00分~5時30分 場 所 大会会場内(ベイコム総合体育館内) ※採用試験等における計量時間の遅延について 原則として、採用試験等において正規の公式計量の時刻に間に合わない場合、 5月23日(月)までに主管事務局まで必要書類(採用試験を実施する機関からの通知文のコピー等)を提出することにより、計量時間の延長(1時間)または、大会当日開会式前の計量が認められる)。 (予備計量30分)。 |
16. 安全対策 | 主催者は、大会出場選手に対する傷害保険に加入するとともに指定救急病院を手配する。 また、試合場に医師を配置する。なお、大会当日の試合における負傷等に対しては応急処置を施すが、それ以上の責任は負わない。大会当日、出場選手は必ず保険証を持参すること。 |
17. 注意事項 | (1)健康診断書および健康観察記録表の提出について ①「健康診断」を提出すること。なお、健康診断を提出できない大学・選手は「健康診断書代替書」(様式任意)を提出すること。なお、持病や既往症がある出場選手は学校医やかかりつけ医等からの出場許可を得てその証明書(診断書等)を提出すること。 ②部長、監督、コーチ、主務、選手、付人、大会関係者は、コロナウイルス感染防止対策として健康管理を徹底し、1週間分の検温を行い「健康記録表兼同意書」に記録し受付時に提出すること。「健康記録表兼同意書」は、関西学生柔道連盟のHPからダウンロード可。 (2)成績証明について(上記、5.競技規則(1)⑤参照) 出場選手の成績報告書を4月22日(金)17時必着で郵送すること。未提出および、単位修得の不正が確認された場合、本大会への出場は認めない。また、当該大学監督の資格を1年間停止する。 (3)各大学で連盟の指示に従いIDカードを作成すること。 (4)脳振盪の対応について 選手および指導者は下記事項を遵守すること。 ①大会前1カ月以内に脳震盪を受傷した者は、脳神経外科の診察を受け、出場の許可を得ること。 ②大会中、脳震盪を受傷した者は、継続して当該大会に出場することは不可とする (なお、至急、専門医(脳神経外科)の精査を受けること)。 ③練習再開に際しては、脳神経外科の診断を受け、許可を得ること。 ④当該選手の指導者は大会事務局および(公財)全日本柔道連盟に対し、書面により事故報告書を提出すること。 (5)皮膚真菌症について 皮膚真菌症(トンズランス感染症)については、発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。感染が疑わしい、もしくは感染が認められた選手については、迅速に医療機関において的確な治療を行うこと。選手に皮膚真菌症の感染が認められた場合は、大会への出場を禁止する(ただし、2週間以内の治療証明書がある場合は、出場を認める)。 (6)個人情報取り扱いについて ①WEBでの申込に記載された個人情報、大会中に撮影された写真、または動画が、大会プログラム、大会ホームページ等に掲載される場合がある。また、その他の報道機関により、新聞、雑誌、テレビおよび関連ホームページ等に公開される場合がある。 ②提出された個人情報については、上記の利用目的以外に使用することはない。 ③WEBでの申込により、上記①②の取り扱いに関する承諾を得たものとして対応をする。 ※個人情報取り扱いについての問い合わせは、関西学生柔道連盟事務局に連絡すること。 (7)部長、監督、コーチ、主務、選手の試合会場フロアへの入場は、当該試合時のみとする。 (8)大会会場内では試合中の選手以外は必ずマスクを着用するとともに、手洗い手指の消毒、他者と一定のソーシャルディスタンスを確保する等、感染防止策を講じること。 (9)新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大防止対策については別途資料に従うこと。 ※本大会は、無観客での大会とし、会場への入場制限を設ける。入場できる者は、部長、監督、コーチ、主務選手、付人、審判員、大会役員、選手の保護者2名までとする。 但し、保護者は2階席からの観戦とする。なお、保護者の方は「健康記録表兼同意書」提出は不要とする。 |
以上 |