大会情報
平成28年度 第28回 関西学生女子柔道体重別選手権大会
主催 | 関西学生柔道連盟 |
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後援 | 近畿柔道連盟 |
開催日時 | 平成28年9月4日(日) 午前9時より |
場所 |
天理大学 杣之内第一体育館 〒632-8510 天理市杣之内町1050 |
大会結果
48kg級
優勝 | 田中 芽衣(龍谷大学) |
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決勝 | 田中 芽衣(龍谷大学) | 僅差 | 濵田 早萌(立命館大学) |
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準決勝 | 田中 芽衣(龍谷大学) | 送襟絞 | 藤井 恵奈(近畿大学) |
濵田 早萌(龍谷大学) | 僅差 | 有野 涼(龍谷大学) |
全日本大会出場者
優勝 | 田中 芽衣 | 龍谷大学 |
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準優勝 | 濵田 早萌 | 龍谷大学 |
3位 | 有野 涼 | 龍谷大学 |
52kg級
優勝 | 長野 七海(龍谷大学) |
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決勝 | 長野 七海(龍谷大学) | 横四方 | 阿川 里央奈(龍谷大学) |
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準決勝 | 長野 七海(龍谷大学) | 三角固 | 下向 揺寧(姫路獨協大学) |
阿川 里央奈(龍谷大学) | 上四方固 | 亀川 真代(龍谷大学) |
全日本大会出場者
優勝 | 長野 七海 | 龍谷大学 |
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準優勝 | 阿川 里央奈 | 龍谷大学 |
3位 | 亀川 真代 | 龍谷大学 |
57kg級
優勝 | 村井 惟衣(龍谷大学) |
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決勝 | 村井 惟衣(龍谷大学) | 僅差 | 黒木 七都美(龍谷大学) |
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準決勝 | 村井 惟衣(龍谷大学) | 送襟絞 | 納庄 泉甫(姫路獨協大学) |
黒木 七都美(龍谷大学) | 僅差 | 納庄 秋甫(姫路獨協大学) |
全日本大会出場者
優勝 | 村井 惟衣 | 龍谷大学 |
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準優勝 | 黒木 七都美 | 龍谷大学 |
3位 | 納庄 泉甫 | 姫路獨協大学 |
63kg級
優勝 | 米澤 夏帆(龍谷大学) |
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決勝 | 米澤 夏帆(龍谷大学) | 僅差 | 佐藤 美咲(立命館大学) |
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準決勝 | 米澤 夏帆(龍谷大学) | 横四方固 | 畠中理華子(同志社大学) |
佐藤 美咲(立命館大学) | 僅差 | 射手矢 味香(立命館大学) |
全日本大会出場者
優勝 | 米澤 夏帆 | 龍谷大学 |
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準優勝 | 佐藤 美咲 | 立命館大学 |
3位 | 射手矢 味香 | 立命館大学 |
70kg級
優勝 | 小寺 結子(立命館大学) |
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決勝 | 小寺 結子(立命館大学) | 僅差 | 遊佐 奈津美(立命館大学) |
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準決勝 | 小寺 結子(立命館大学) | 上四方固 | 冨田 彩加(龍谷大学) |
遊佐 奈津美(立命館大学) | 僅差 | 安田 夏穂(龍谷大学) |
全日本大会出場者
優勝 | 小寺 結子 | 立命館大学 |
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準優勝 | 遊佐 奈津美 | 立命館大学 |
3位 | 安田 夏穂 | 龍谷大学 |
78kg級
優勝 | 杉田 綾音(立命館大学) |
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決勝 | 杉田 綾音(立命館大学) | 僅差 | 小沼 結香(武庫川女子大学) |
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準決勝 | 杉田 綾音(立命館大学) | 後袈裟固 | 崎山 瑞樹(京都産業大学) |
小沼 結香(武庫川女子大学) | 僅差 | 中村 彩花(近畿大学) |
全日本大会出場者
優勝 | 杉田 綾音 | 立命館大学 |
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準優勝 | 小沼 結香 | 武庫川女子大学 |
3位 | 中村 彩花 | 近畿大学 |
78kg超級
優勝 | 山本 沙羅(大阪体育大学) |
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決勝 | 山本 沙羅(大阪体育大学) | 払腰 | 古賀 寿璃奈(芦屋大学) |
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準決勝 | 山本 沙羅(大阪体育大学) | 横四方固 | 三木 暁代(武庫川女子大学) |
古賀 寿璃奈(芦屋大学) | 有効 | 児島 有紀(龍谷大学) |
全日本大会出場者
優勝 | 山本 沙羅 | 大阪体育大学 |
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準優勝 | 古賀 寿璃奈 | 芦屋大学 |
3位 | 三木 暁代 | 武庫川女子大学 |
(優勝者が推薦者の為、3位まで全日本大会に出場)
全日本大会出場決定戦
組み合わせ抽選結果
大会要項
1、主催 | 関西学生柔道連盟 |
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2、後援 | 近畿柔道連盟 |
3、開催日時 | 平成28年9月4日(日) 午前9時より |
4、場所 |
天理大学 杣之内第一体育館 〒632-8510 天理市杣之内町1050 |
5、競技規則 |
(1)参加資格 ①関西学生柔道連盟加盟大学の在学者で、(公財)全日本柔道連盟に競技者登録している者。 ②国公私立大学又は短期大学、高等専門学校等の学生。 ③在学中実業団その他の職域チームに属し、その試合に出場していない者。 ④本年度本大会への選手登録を含め、選手登録回数が4回までの者(ただし、医学部・歯学部・獣医学部・薬学部の学生は6回までの者)。 ⑤2年生においては1年次の修得単位数が20単位以上の者。ただし、特例措置対象者は除く。 (2)コーチ資格 全柔連公認指導者資格制度の導入に伴い、コーチ席への立ち入る部長・監督・コーチいずれかの者は、全柔連公認指導者資格のA指導者もしくはB指導者の資格を有していなければならない。 さらに、コーチ席に立ち入る者は全員、全柔連公認指導者資格のC指導員以上の資格を有していなけ ればならない。 ただし、今年度は本制度移行期間であるため、部長・監督・コーチいずれかの者はAもしくはB資格 保有者でなければならないが、加えて複数のコーチを必要とする場合は、特例措置として無資格の者のコーチ席への立ち入りも許可する。 (3)試合方法 試合時間は4分(男子のベスト16以降は5分)のトーナメント方式とし、延長戦になった場合はゴールデンスコア方式にて必ず勝敗を決する。 出場選手が5人未満の階級についてはリーグ戦により勝敗を決する。 (4)審判規定 国際柔道連盟試合審判規定を準用する。 (5)ゼッケン 出場選手は規定のゼッケンをつけること。(文字は、男子 黒文字、女子 赤文字) ※ゼッケンを付けていない選手は出場を認めない。 ※企業ロゴは付けてはいけない。 (6)柔道衣 (公財)全日本柔道連盟柔道衣規格に合格した柔道衣(上衣、下穿、帯)を着用すること。 |
6、出場人数 |
<基本枠> 出場選手の総数は次のとおりとする。 ・男子:前年度関西柔道体重別選手権大会の大学別順位の1位〜4位大学は21名以内、5位〜10位大学は18名以内、その他の大学は15名以内とする。 ・女子:14名以内とする。 <枠外> ①男女とも前年度全日本学生柔道体重別選手権大会、全日本学生女子柔道体重別選手権大会出場者が同階級に出場する場合は枠外とし、上記の制限に含まない。(補欠出場者は対象外とする)。 ②男女とも推薦選手として今年度全日本学生柔道体重別選手権大会、全日本学生女子柔道体重別選手権大会出場者への出場権を得た選手は枠外とし、上記の制限に含まない。 ③男女とも前年度本大会において、各階級での優勝者のいた大学は、優勝の人数と同数分の出場人数枠を追加する。 <1階級の制限> 男女とも、1階級は5名以内とする。ただし前記の通り前年度全日本学生柔道体重別選手権大会出場者、前年度全日本学生女子柔道体重別選手権大会出場者が選手総数の枠外として出場する場合は、1階級の制限は8名以内とする。 |
7、表彰 |
男女とも各階級3位までとし、3位決定戦は行わない。
優勝並びに2位、3位の者に対して賞状を授与する。 |
8、全日本大会出場校数 |
(男子)①60kg級6名、②66kg級7名、③73kg級8名、④81kg級8名、⑤90kg級7名、⑥100kg級7名、⑦100kg超級6名 (女子)①48kg級3名、②52kg級3名、③57kg級3名、④63kg級3名、⑤70kg級3名、⑥78kg級3名、⑦78kg超級2名 |
9、全日本大会出場資格 |
① (一社)全日本学生柔道連盟の正会員である柔道部に在籍していること。 ② 男子は各階級の出場者のうち、準決勝進出の4名は全日本大会への出場資格を得る。(その他は代表決定戦を行う) ③女子は優勝・準優勝者は全日本大会への出場資格を得る。(その他は代表決定戦を行う)br /> ④前年度全日本学生柔道体重別選手権大会、前年度全日本学生女子柔道体重別選手権大会の優勝者及び準優勝者は主催者推薦となる。 |
10、全日本大会 | 今年度全日本学生柔道体重別団体優勝大会(男子)の本連盟代表大学を選考するにあたっては、今大会の結果(成績)をポイント化し決定する。(詳細は別紙参照のこと)。 |
11、参加費用 | 分担金は期日までに指定先へ銀行振り込みにより支払うこと。また、傷害保険料(1人250円)を 分担金とは別に銀行振り込みにより支払うこと。振り込みが確認できない場合は本大会の参加は認めな い。 |
12、安全対策 | 主催者は、大会出場選手に対する傷害保険に加入すると共に指定救急病院を手配する。また、試合場に医師を手配する。なお、大会当日の試合における負傷等に対しては応急処置を施すが、それ以上の責任は負わない。大会当日、出場選手は必ず保険証(コピー可)を持参すること。 |
13、参加申込 |
(1)申込方法 申込責任者は各大学監督とし、webにて申し込みを行う。 (2)申込日程 web申込期間 web申込期間 平成28年7月11日(月) 〜 7月13日(水) ※出場選手の在学証明書と健康診断書を郵送すること。 書類郵送締切:平成28年7月23日(土)必着(持参も可) 。 ※書類が揃わない場合は本大会の参加は認めない。 (3)選手変更締切日 8月24日(水)必着(持参も可) ※必要書類とは、変更用紙、怪我をした者の診断書と変更選手の在学証明書及び健康診断書とする。 |
14、抽選会 | 平成28年7月23日(土)午後2時より(毎日新聞大阪本社 毎日インテシオ 4階 大会議室) |
15、計量 |
平成28年9月3日(土) 予備計量 午後4時30分~5時00分 公式計量 午後5時00分~5時30分 場所 大会会場(天理大学杣之内第一体育館) |
16、申込先 |
〒530-8251 大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞大阪本社総合事業局内 『関西学生柔道体重別選手権大会 大会事務局』 TEL/FAX 06-6346-8090 |
15、その他 |
1.《成績証明について》 出場選手の成績報告書を7月22日(金)午後5時必着で郵送すること。未提出及び、単位取得の不正が 確認された場合、本大会への出場は認めない。また、当該大学監督の資格を1年間停止する。 (詳細は別紙参照のこと) 2.《皮膚真菌症について》 皮膚真菌症(トンズランス感染症)については、発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。 感染が疑わしい、もしくは感染が認められた選手については、迅速に医療機関において、的確な治療を行 うこと。選手に皮膚真菌症の感染が認められた場合は、大会への出場を禁止する(ただし、2 週間以内の 治療証明書がある場合は、出場を認める)。 3.《計量について》 原則として、採用試験において正規の公式計量の時刻に間に合わない場合、平成28年8月24日(水) までに主管事務局まで必要書類を提出すること。なお、上記により所定の書類を期日までに提出した者の み、計量時間の延長(1 時間)を認める。※必要書類とは、採用試験を実施する機関からの通知文のコピーを いう。 4.《個人情報取り扱いについて》 (1)web での申込に記載された個人情報、大会中に撮影された写真、または動画が、大会プログラム、大会ホームページ等に掲載される場合がある。また、その他の報道機関等により、新聞、雑誌、テレビおよび関連ホームページ等に公開される場合がある。 (2)提出された個人情報については、上記の利用目的以外に使用することはない。 (3)web での申込により、上記(1)(2)の取り扱いに関する承諾を得たものとして対応をする。 ※個人情報取り扱いについて、不明な点等がある場合は、関西学生柔道連盟事務局に問い合わせること。 |
以上 |